西多摩市民講座
正しい姿勢で健康づくり

2013年11月21日 木曜日

「西多摩市民講座」開講!
公益社団法人青梅法人会では、社会貢献活動の一環として西多摩地域の在住・在勤者を対象とした市民講座を開講いたします。第一回目の今回は、青梅市勝沼でKCSセンター青梅という整体院の院長、車田慎吾さんをお招きしてお話を伺います。知って得する健康セミナーです。入場無料ですのでふるってご参加ください。

講師の車田さんにお話しを伺いました。


①今のお仕事を始められたきっかけは?
…私自身が、20代前半から腰痛を患い、仕事も負担をかけないように注意して生活していましたが、30歳手前で悪化、歩行にも障害をきたすほどになり病院では改善しないと考え、様々な療法を試してカイロプラクティックに出会い、勉強を始めました。

②今回のセミナーのテーマは、「姿勢」ということですが、それほど生活に影響がでるものなのでしょうか?
…姿勢とはその人の生活習慣のクセです。気づかないうちに体のどこかに負担をかけていますが痛みがでないようにバランスを取って立っています。同じ姿勢で長時間いると同じ場所に負担が大きくかかり痛みなどの障害になるのです。よい姿勢というのは同じ場所に負担をかけないバランスのとれた姿勢をいいます。仕事や普段の生活でも腰痛や肩こり頭痛などの慢性の症状は姿勢が原因のものが多いので、急性の怪我や病気の治療をする整形外科などの病院にかかっても完治しないのです。日本には姿勢の専門家がほとんどいません。

③カイロというものにマイナスイメージを持っている方も多いですよね?
…最近、フジテレビの「スーパーニュース」でも悪徳カイロプラクティック団体が20分にわたり」特集されました。また、国民生活センターには、整体・カイロ・マッサージなどによる健康被害が5年間で825件ありました。カイロプラクティックは特に誤解を招く宣伝などが多く、バキボキするイメージがありますが、アメリカやカナダ、ヨーロッパの先進国、シンガポールや韓国でも法制化が進み、健康ケアの分野で成果をあげています。日本には残念ながら法制化が進んでおらず、にわかカイロプラクティックが町にあふれています。カイロプラクティックとは直接背骨の動きをとけるため、本来は解剖学、生理学、神経学などの大学レベルの学問を学ばなければ技術を使えないのですが、日本にはそれを学ぶ場所がありません。数少ない本物のカイロプラクターは海外の大学を修了しています。(私もオーストラリア公立大学カイロプラクティック学科を修了しています。現在、私どもの団体はカイロプラクティックの分野(背骨)だけではなく、人の健康を姿勢からみる姿勢医学の分野を構築しています。様々なデータをとり、研究を重ねているため、カイロプラクティックとは名乗らず、姿勢医学、姿勢科学として活動しています。

④KCSセンター青梅にはどんな方が通われてきますか?
…おもに慢性の症状をお持ちの方(肩こり、腰痛、頭痛、膝痛など)また、手術後に痛みが再発された方など。猫背や姿勢が気になる方。近年は、仕事でパソコンを使っていて、ずっとデスクワークをされている方、スポーツをしている方。特に力を入れているのは、子育て中のお母さんです。妊娠中の腰痛などから、出産後の骨盤のゆがみのサポートなど、また、お子様の成長に関してもアドバイスを行っております。

⑤12月のセミナーはどんな内容を予定されていますか?また、どのような方に来てもらいたいですか?
…今回は特に仕事を効率よくするために知っていただきたい姿勢の知識をお話ししたいと考えています。腰痛をお持ちのサラリーマンは仕事効率が40%ダウンするといわれています。余暇を休養だけの使わずに好きなことをしてリフレッシュする時間に!そんな内容にします。来ていただきたい方腰痛になりやすい環境の事業者様で従業員の方々の健康管理を考えている方、腰痛などの不安を解消していきたい方、デスクワークの仕事を効率よくこなせていきたい方、女性従業員をお持ちの方、余暇をスポーツなど趣味をしたい方などなど…たくさんのみなさんに聞いていただきたいです。

ありがとうございました。


正しい姿勢で健康づくり ~腰痛・肩こり・頭痛対策~

日時…平成25年12月2日(月)午後2時
会場…青梅法人会研修センター
講師…KCSセンター青梅 院長 車田慎吾氏
主催…(公社)青梅法人会
※申込方法以下の項目をご明記のうえ、メールにてご連絡ください
jim@ome-hojinkai.or.jp
※記載事項 ①住所 ②氏名(代表の方のみ) ③参加人数 ④電話番号 ⑤メールアドレス
たくさんのご参加、お待ちしております!

 

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